川口やな 2009/09/06

矢作川の上流にある「やな」に出かけてきました。やなに行くのは人生で初めてです。矢作川には3つやながあり、下流から上流に向かって「広瀬観光やな」「川口やな」「おど観光やな」となっています。事前の調査で一番よさげだった「川口やな」へまず向かいました。

川口やな

結果的に3つのやなに全て行ったのですが、川口やなの設備が一番綺麗でした。

川口やな

想像していたとおりの光景でした。川の流れを一部引き込んで、竹を組んで作った仕掛けの上に流し込みます。水は竹の隙間を通って下流へ流れていきますが、川の流れに乗ってきた魚は隙間を通れないので捕まえることができるというわけです。

川口やな

鮎釣りをしている方がいっぱいいました。結構な深さがある川に浸かりながら長い竿を操っています。

川口やな

川幅はかなり広く周りは山に囲まれていて水の音以外はほとんどしません。道路から少し離れた場所にあるせいかもしれません。自然の中にいる感じがしてかなりいいところでした。

川口やな

肝心のやなですが、竹の仕掛けに落ちるギリギリのところを水の流れに逆らって小さい鮎がゆうゆうと泳いでいます。小さい鮎は結構いましたが、大きなものは結局一度も見ることはできませんでした。

川口やな

十分遊んだ後で食事を頂きました。鮎の定食です。まあ味は普通だったかなと思います。それなりに高い値段が付いていますけど、やっぱりやなに来たら一応食べておいた方がいいのではないでしょうか。

川口やな

続いて上流にある「おど観光やな」へ。車でならあっという間です。

川口やな

こちらは上流に来ているせいか川幅が多少狭いです。また近くに民家なども見えるので自然の中にいるというよりも、田舎で川遊びをしていると言う感じです。

川口やな

ただ「川口やな」では今日行っていなかった鮎のつかみどりをこちらではやっていたので家族連れで大変にぎわっていました。事前に鮎を買うとどこからか川の上流に鮎を放してくれるようで、やなで実際に鮎をつかみ取りできます。子供たちは楽しそうに鮎を捕まえていました。

川口やな

最後に一番下流の「広瀬観光やな」へ。猿投グリーンロードのICから最も近いので交通の便はいいです。

川口やな

雰囲気は「川口やな」と似ていますね。駐車場から少し歩く点と、少しですが急な階段を降りていく必要がありますので足が不自由な方などは少し注意が必要です。

川口やな

すぐ後ろに橋があって橋のたもとでは水遊びしたりバーベキューしている人などもいました。

やなは今回初めての体験でしたけど、鮎を実際につかまなくても十分楽しむことができました。名古屋からも比較的近いですのでご家族連れで水着を持って出かけられたら楽しいのではないかと思います。

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川口やな