ターミネーター4
ターミネーターシリーズの最新作、「ターミネーター4」を見てきました。
1~3作までは舞台が現代となっていました。近い未来、人類は自我に目覚めた機械と戦うことになります。その戦いでキーマンとなるサラ・コナーとジョン・コナー親子を抹殺するため、未来から送り込まれたターミネーターが送られてくるというのが基本ストーリーです。ターミネーターの不死身性と迫力が話題になりましたし、アクションだけでなくストーリー的にも良く考えられていました。敵や味方のターミネーターとなって出演したアーノルド・シュワルツネッガーがはまり役だったことも映画がヒットした要因かなと思います。
今作からはいよいよ未来が舞台となりジョン・コナーと機械との戦いが描かれていきます。既に地球はスカイネットに支配されていますが、クリスチャン・ベイル演じるジョン・コナーは、今ある自分を創るためにこの時代を生きるカイルを救い出し過去に送り届けようとします。シリーズの原点である第1作へつながっていくストーリはとても壮大な時間の流れに思え、偶然と必然というものを感じました。
そして今作で新たに登場するサム・ワーシントン演じるマーカス・ライトが、とても重要な役割を果たしています。私には機械でありながらも全く人間の心をもつ彼は第2作で機械でありながら人間の見方だったシュワルツネッガー演じるターミネーターとどこか重なるところがありました。
ストーリーもさらに壮大となっていますが、映像や音響の迫力もこれまで以上に迫力があるものでした。ダダンダンダダンという地響きのようなターミネーターが登場する時の音楽は今作でも健在で、聴くと心がワクワクしますね。迫力たっぷりの画面にストーリーも充実したもので娯楽作として最高だと思います。是非ご観賞ください。
オフィシャルサイト
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