WALL・E/ウォーリー

「WALL・E/ウォーリー」はピクサーとウォルト・ディズニー製作のSFアニメーションです。

映画の舞台は遥か未来の29世紀。地球には人間は既におらず動くものといえばただゴミ処理ロボットのウォーリーと友達(?)のゴキだけです。ゴミを処理をもくもくとしながら気に入ったものが見つかると持って帰りコレクションに加えていたりします。ウォーリーはロボットですけど植物を愛する心を持っています。そして思い描く夢は誰かと手をつなぐこと。古い映像に残された手をつないでいるシーンをいつも見ていました。そんな中、宇宙からロケットが地球におりてきてイブと名乗るロボットが登場してストーリーが進んでいきます。

ピクサーの映画だけあってとても美しい映像です。舞台は地球から宇宙へと進んでいきますが、映画の中で描かれている宇宙の姿はアニメーションと分かっていても感動するほどです。

物語が進むにつれては何故地球がこんな風になってしまったのか、人類は果たしてどうしたのか、そしてイブの目的は何かについて分かっていきます。その中で主人公のロボット達はほとんど言葉を発する事はありませんけど表情や仕草からウォーリーやイブの感情がよく伝わってきます。何も話さないロボット達がまるで人間のようにふるまい、人間たちがまるでロボットのようになっている姿は現在の人類に対する警鐘を鳴らしているのかもしれません。

ウォーリーとイブの心温まるストーリーを美しい映像と共に是非ご覧になって下さい。お掃除ロボットのモーがお薦めです。

オフィシャルサイト

映画『WALL・E/ウォーリー』オフィシャルサイト