レッドクリフ Part I
「レッドクリフ Part I」は三国志演義を原作とした作品で、その中でも「赤壁の戦い」の部分を描いています。2部構成になっており、今回は前編の部分が公開されました。
魏、蜀、呉の3つの国に中国が分かれていた時代、魏の攻勢に蜀は劣勢にさらされていました。そこで蜀は呉と同盟を結び魏に対抗しようとします。その雌雄を決した場所が赤壁です。
非常に長い三国志のストーリーの前半のクライマックスと呼べるのが「赤壁の戦い」であり、映画ではこの部分だけを取り出しています。その為、三国志をあまりご存知ない方は国と国の関係や主な主人公がどういった立場なのか分かりにくくなってしまいます。その為、今回映画の冒頭に簡単な三国志の解説が流されました。数分のものでしたけどこれによって三国志を知らない人も混乱なく映画を見る事ができたのではないでしょうか。とてもいいアイデアだったと思います。
横山光輝さんの漫画「三国志」を繰り返し読んでいましたので、三国志に登場する一騎当千ともいえる多くの武将達が実写映画として活躍する姿を見れることは大変楽しみでしたし映画ではその期待に十分答えてくれていました(横山光輝さんの漫画とは若干ストーリーが違います。また張飛や関羽はともかく趙雲がスマートだったのが少しイメージが違う気がしました)。Part Ⅱの公開が楽しみです。
オフィシャルサイト
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